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プロジェクトストーリー

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客先からのSOSが始まり

「なんとかしてもらえないかな」。
ある部品メーカーの品質管理担当者から、困り果てた様子で加藤に連絡が入る。
聞けば、社内に品質検査部門はあるものの、不具合品のチェック漏れが止まらない状態にあるというのだ。

メーカーは自社の製品や部品などに不具合品が混じらないよう出荷前にチェックする必要がある。グリーンテックではそういったメーカーから依頼を受け、代わりに、もしくはその現場で一緒に検査、選別を行う品質サポートを請け負っているが、加藤はその品質サポートの最前線で現場を管理し、その全責任を負う立場にある。

前述の部品メーカーにおいても、グリーンテックのスタッフがダブルチェック要員として派遣されていた。だが、第一段階である社内での品質検査体制を立て直さないことには埒が明かないと担当者は判断し、品質管理のプロであるグリーンテックに改めて助けを求めてきたのである。

グリーンテックが持つノウハウを生かして

「正直言うと、品質検査をする環境がまったく整っていませんでした」と、その現場の責任者であった加藤はいう。

製品はバラバラに無造作に置かれ、なにが未検査品か適合品なのかわからない状態、作業をする台もあちこちに向いており、検査する手順も個々に違う。さらに社内スタッフの服装も検査をするには適さない格好…など改善すべきポイントはいくつもあった。
さっそくその現場の改善案を書面化して提案。気になるところは直接指摘することも。

「なるほど」「こうすればよかったのか」。
指摘を受けたメーカーの検査スタッフや管理担当者たちは思いもよらなった、という様子だったという。

「基本的にはグリーンテックで品質管理において大切にしている環境、手順、限度という作業三大要素に添った提案をさせていただいただけなのですが、みるみるうちに効果は上がっていきました」と加藤。

ほどなくして、社内スタッフのチェックミスもほとんどなくなり、数か月後には「もうグリーンテックさんのお力を借りなくても社内でできます」と告げられ、品質サポート契約は終了することとなった。

品質管理の仕組みをその会社に根付かせるという貢献の仕方もある

「世の中に不具合品がなくなることが理想。その助けができることに僕たちは誇りを持っています」と加藤。

今回のように良い結果が生まれたことで、かえって契約が終了することもあるが、「いつかまたそのお客さんは助けが必要となった時に、きっとグリーンテックを頼ってくれる、そう思っているんです」と加藤は胸を張る。

グリーンテックが培ってきた品質サポートの技術や取り組みが認められ、また別の場所でもその技術やマインドが根付いていく、それも品質サポートひとつの形なのだ。

自分たちが社会に貢献している、という自負を手にした加藤やその現場携わったグリーンテックのスタッフたちの顔には充実感があふれている。

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あなたにとってグリーンテックとは?

自分に挑戦する機会を与えてくれ、成長させてくれるところであり、やりがいや充実感を与えてくれるところです。辛いこともありますが、それを克服した時の喜びはこの仕事を通じてしか得られないものだと思っています。

Message ~就職を考えている方へ~

誇りを持てる仕事を選ぶことはとても大切だと思います。例えば、私は自分が検査した部品を使った車が、街を走っているのを見るたび「我々が車や人の安全を支えているのだな」と、とても誇りに感じます。それが仕事への大きなモチベーションにもなっています。ぜひいろんな視点から仕事を俯瞰してみてください。

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